コメント用に文書を保護

②[ユーザー設定]ダイアログボックスの[コマンド]タブの[分類]から「マクロ」を選択し、[保存先]から「問題1」を選択
③[コマンド]の「Project.NewMacros.テーブル1」を選択し、ドラッグで同ダイアログボックスから[罫線]メニューまで移動し、[罫線]メニューが開いたらドラッグしたまま一番下まで移動する
④「Project.NewMacros.テーブル1」を右クリックし、「名前」に「テーブル１」と設定します
⑤[ユーザー設定]ダイアログボックスの[閉じる]ボタンをクリック
※解答後、カスタマイズされたメニューバーをリセットして初期値に戻しましょう。
①[ツール]メニューから[ユーザー設定]をクリック
②[ユーザー設定]ダイアログボックスの[ツールバー]タブの「メニューバー」を選択し、[リセット]ボタンをクリック
③[ユーザー設定]ダイアログボックスの[閉じる]ボタンをクリック
＜問題 2＞次の操作を行って文書を変更してください。
A)16ポイント、ＭＳ Ｐゴシック、太字と斜体のフォントを使用する「タイトル1」という名前の新しいスタイルを作成し、見出し「地球の温暖化」にこのスタイルを適用します。
B)パスワード「Saving」を、適用して、コメント用に文書を保護します。＜解答2＞
Ａ）
①「標準」スタイルの段落にカーソルを移動する
②「書式設定」ツールバーの「スタイルと書式」ボタンをクリックする
③画面右の[スタイルと書式]作業ウィンドウの[新しいスタイル]ボタンをクリック
④[新しいスタイル]ダイアログボックスのプロパティグループの[名前]に「タイトル1」と入力し、書式グループからフォントを「MS Pゴシック」フォントサイズを「16」とし、「太字」ボタン、「斜体」ボタンをクリックし、「OK」ボタンをクリック

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